10月23日(土)、24日(日)に「秋の聖書の集い」が無事に開催できました。 主に感謝します! 講師に河原陸夫先生をお招きして、3回の集会で福音を語って頂きました。
テーマ:「神様からの約束~天国、永遠のいのち~」
10月23日(土)
第1集会 礼拝
説教:イエスは人でした!~イエスに会いに行った人たちの歴史的エピソード~
聖書:ヨハネによる福音書3:16〜17
ユダヤ人の教師の一人だったニコデモがイエスに会いに行ったことから、イエスの弟子となった話を読みました。ニコデモは神さまからの約束を受けることが出来ました。そして、イエスに感謝をする人に変えられたことから多くの教訓を教えていただきました。
10月24日(日)
第2集会 朝の礼拝
説教:イエスは神です!~イエスが会いに行った人たちの歴史的エピソード~
聖書:テモテへの第一の手紙1:12〜15(14節)
イエスが昇天した後、サウロは奇跡的な方法で彼と出会いました。この時はイエスがサウロに会いに行ったのです。サウロはイエスの弟子となり、神さまからの約束を受け、イエス・キリストの使徒パウロと名乗るようになりました。パウロがイエスと密接な関係を築いたように、私たちもなれることを教えていただきました。
第3集会 午後の礼拝
説教:私が神のあわれみを受けた理由。
聖書:テモテへの第一の手紙1:12〜15(15節)
使徒パウロが若い弟子テモテを育成したことから、イエスの弟子(クリスチャン又はキリスト者とも呼ばれます)は置かれたところで用いられる必要があることを教えられました。クリスチャンはキリスト教という宗教体系を信じた人と思われることがありますが、実のところイエス・キリストを信じる人がクリスチャンであることを改めて教えていただきました。
Comments